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雨のち晴れ

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海の家にソーシャルディスタンスは不可能なのか?

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これから海水浴のシーズンに入り、海の家は書き入れ時になります。

今朝のニュースを見ていると、「海の家でのソーシャルディスタンスは不可能」だと報道されていました。

確かに多くの人が海水浴場に集まるとなると、同時に海の家にも多くの人が集まります。

ここでのソーシャルディスタンスが本当に不可能なのか?私の考えをまとめてみました。

 

ニュースでの報道

TBSテレビ「あさチャン!」で「緊急事態宣言後の生活」についての特集でした。
内容は海の家でのソーシャルディスタンスが可能かどうかについてです。

 

取材を受けていたのは神奈川県にある逗子海岸の「海の家」を経営されている方。

話の中ではこれだけ多くの人が集まる状態で、「海の家」でのソーシャルディスタンスを維持することは不可能だとありました。

 

販売窓口にお客様を並べるときには混雑が予想されますが、例えば2m間隔で待機場所のしるしを設置するにしても
「満ち潮のときには流されてしまう。」
「替わりに杭を打てば怪我をまねく恐れがある。」
「なので、常識的に考えて不可能だ。」
のような話になっていました。

 

さらに、そういう状況から考えられる営業方法は、「海の家を完全予約制にする」でした。

これらのことについて、考えていきたいと思います。

 

常識的に考えて不可能?

本当にそうなのでしょうか?というより、常識とは何なのか?今の新しい時代は常識も変えていかなければならないのでは?

 

私は潮の満ち引きについて知識がありませんので、確かに何かしらのしるしをつけても、すぐに流されて消えるかもしれません。
また、おっしゃる通り、杭などを打てば怪我のリスクも高まります。

 

しかし、ここでのポイントソーシャルディスタンスを一人ひとりが意識して守ることです。

他に考えればいくらでも方法があるのではないでしょうか?

 

例えば、「物」で考えると杭以外にも安全なトラロープやコーンを設置することもできますし、石灰等を使って白線引くこともできます。
これらも波によって流される可能性はもちろんありますが・・・

 

「人」で考えると、警備員の配置やアルバイトによる人員整理等の方法もあると思います。
こちらも予算はかかってしまうというデメリットは考えられます。

 

では、一番良い方法は何があるのか?
それは上にも書いたように一人ひとりの意識を高めるための取組です。

 

意識を高めるための取組

今は国民のほとんどに、ソーシャルディスタンスの意識が根付いています。
緊急事態宣言が出された生活の中で、自然と刷り込まれているのです。

 

例えば、海の家でのソーシャルディスタンスであれば、放送で「間隔を空けて並ぶ」ことや「混雑する時間帯を避ける」等のアナウンスをすれば、それだけでかなりの効果が得られると思います。

 

もちろん完全には防ぐことはできませんが、それはトラロープやコーンを使った方法や警備員を配置する方法でも同じことが言えます。

このように参加者の意識を高めるような防止策を考えることもできたのではないでしょうか。

 

まとめ

私がこのニュースで一番気になったのは「常識的に考えて不可能」というフレーズです。

確かに難しい部分も多々あると思いますが、それでも色々な策を考えることができると思います。

やっと緊急事態宣言が解除されて、これから前に進んで行かないといけない時に、ニュースで「無理」、「不可能」という言葉を聞くと本当に気持ちが落ち込みます。

 

「海の家でのソーシャルディスタンスは常識的に考えて不可能!」
そのニュースに対して細かすぎると思われるかもしれませんが、私は「無理」、「不可能」ではなくて、もっと「こうしよう!」、「この方法なら解決できるかも?」みたいな報道をしてほしいと思って書かせてもらいました。

 

外出自粛制限をほとんどの国民が守れたのですから、大丈夫。

もっとみんなを信じる気持ちを大切にしたですね

「海の家」が今後どうなっていくかは分かりませんが、是非営業を続けていただいて、ビーチに活気をつけてほしいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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